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ドロップイベント どろっぺ事件
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Drop 落ち込みのこと。どの程度以上がドロップで、どの程度以上が滝なのかは、微妙。
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twitterの情報を元に作成しました。 出現場所順にしたかったのですが知らないので、とりあえずアイウエオ順にしておきます。 妖怪名 ドロップ1 ドロップ2 ドロップ3 出現場所 備考 7人ミサキ 妖怪の思い出(2.0%) 冥界 C400 大辞典(4.0%) 混沌の魔城中層・上層 G-3 ハイリボン(1.0%) PKW TypeIV プラチナ鉱石(4.0%) 混沌の魔城入り口 アイスバーグタートル オーガーキラー(5.0%) アイスフライ 水の欠片(1.0%) アース 地の欠片(2.0%) 太陽の畑 アースドラゴン 竜骨(1.0%) 愛宕権現 古の祓物(2.0%) 大蝦蟇の池・九天の滝 アズラエル セブンアポカリプス(2.0%) アダマンマイマイ 鉄鉱石(1.0%) 太陽の畑 アーチャー 壊れた財宝(:0.5%) 混沌平原 アドラメレク 流星のアミュレット(2.0%) アームドタイマイ 鋭利な刃物(1.0%) アポストル 光の欠片(1.0%) 樹海 アリゲイター 壊れた財宝(1.0%) アロサウルス メイス・オブ・ミスフォーチュン(2.0%) 三層魔界5 アンモナイト 水の欠片(8.0%) インファントデーモン 灼熱のローブ(5.0%) 混沌平原 ヴァニティー 壊れた財宝(4.0%) ヴィーナスマントラップ 素早い木材(1.0%) 樹海 ウィツィロポチトリ イーグルスピアー(2.0%) ウォーター 綺麗な鏡(1.0%) ウッドゴーレム モーニングスター(5.0%) 大蝦蟇の池・九天の滝 ウンディーネ ウンディーネの膜鎧(10.0%) エリート毛玉 鋼鉄(10.0%) 太陽の畑(解) エリートコカトリス アトラスの肩章(4.0%) エリートスライム 壊れた財宝(10.0%) 太陽の畑(解) エリートバケバケ 綺麗な鏡(10.0%) 太陽の畑(解) エリートマインドフレイア グングニル(2.0%) エリート妖精戦士 竹竿(10.0%) つけもの石(10.0%) 鉄鉱石(10.0%) 太陽の畑(解) エリート妖精魔法使い 精霊石(5.0%) 太陽の畑(解) エレファント 魔界磁鉄鉱(2.0%) エンジニア 壊れた財宝(1.0%) 無縁塚・塔2 エンジェル 壊れた財宝(1.0%) 天界・妖怪の山 オーガ 壊れた財宝(1.0%) オーガチーフ 壊れた財宝(1.0%) 二層魔界4 オーク 妖精の忘れ物(1.0%) 混沌平原 オシラサマ 亀の甲羅割り(4.0%) オトヒメ アクアマリンガーダー(5.0%) 天界・妖怪の山 オフィサー・デーモン サタンのアミュレット(5.0%) 三層魔界5 朧車 絶望の杖(5.0%) 無縁塚 カー 壊れた財宝(0.5%) カークリノラース 闇の欠片(2.0%) 冥界 ガーゴイル テフラの魔剣(5.0%) 無縁塚 カーバンクル パラケルススの肩章(4.0%) 混沌の魔城入り口 ガプーイン 金塊(1.0%) カルカダン フェアリーブルマー(2.0%) ガルバンゴル クリスタルガーダー(1.0%) 窮奇 鉄鉱石(2.0%) キングビートル 壊れた財宝(4.0%) 混沌の魔城中層 キングローカスト 竹竿(1.0%) 無縁塚 キンナラ 壊れた財宝(2.0%) クイックシルバー 極光のアミュレット(5.0%) 第1層 魔界2 紅魔館前の洞窟 クイーンフレイヤー ドラゴンローブ(2.0%) クジャタ 壊れた財宝(4.0%) ぐず 火龍のアミュレット(5.0%) 地底 くちなわの女王 古の祓物(1.0%) 二層魔界4・妖怪の山 グレートデーモン 冥府の鎧(10.0%) グレートミジンコ 瑞雲のアミュレット(5.0%) 大蝦蟇の池・九天の滝 刑天 妖精の忘れ物(1.0%) 地底 ゲニン 壊れた財宝(1.0%) 塔2 鉱山の村 鉄鉱石(2.0%) コカトリス コカトリスの鶏冠(5.0%) 二層魔界2 古戦場の火 火の欠片(1.0%) 大蝦蟇の池・九天の滝 ゴブリン ゾンビキラー(5.0%) 混沌平原1・2 ゴールドゴイル マナナーンの杖(4.0%) サイクロプス インドラの肩章(5.0%) 混沌の魔城入り口 サキュバス セクシーな下着(5.0%) 妖怪の山 ザックーム 桜の花びら(5.0%) 妖怪の山 サモナー ルーンの杖(5.0%) サラディン 村正(1.0%) 第参の塔 サラマンダー サラマンダーの皮鎧(10.0%) 灼熱地獄 山揮 大地のローブ(5.0%) 太陽の畑・妖怪の山 サンダー 雷の欠片(2.0%) 天界 サンフラワー 素早い木材(1.0%) 太陽の畑 シェイド 精霊石(2.0%) 二層魔界2 シーサー 魔源石(1.0%) 塔2 ジェイソン 神々の遺産(2.0%) 大蝦蟇の池 地獄のハサミ スーパーシェル(1.0%) 邪悪な花びら 壊れた財宝(2.0%) 三層魔界2 ジャイアントクラブ 鋼鉄(2.0%) 塔2 シャイニング 光の欠片(6.0%) シュトストルッペン 西獄派銀槍(5.0%) 二層魔界2・無縁塚・塔2 シルフ アナルメント(2.0%) 天界 新造人間サイコポリマー マドゥ(2.0%) 無縁塚 シンマカイサン 壊れかけの腕輪(1.0%) スケルトン 闇の欠片(1.0%) 混沌平原1 スコーピオン 壊れた財宝(0.5%) 二層魔界2 スタープラチナ 盗賊の篭手(2.0%) ストーンサーバント つけもの石(2.0%) 地底 スプリガン バイヴ・カハ(4.0%) 無名の丘 スペクター パールガーダー(4.0%) 三途の川 ゼラチナスマター オストラコン(1.0%) セーンムルヴ エトワルズブクリエ(5.0%) 三層魔界2 センポクカンポク 水の欠片(2.0%) 大蝦蟇の池・九天の滝 ソーサラー 宝塔(5.0%) 灼熱地獄 ゾンビ 銀河のアミュレット(5.0%) 冥界 ゾンビドードー つけもの石(1.0%) 冥界 滝霊王 霧のローブ(5.0%) 大蝦蟇の池・九天の滝 ダークアイ 竹竿(2.0%) ダークネス 闇の欠片(2.0%) 狸 弾幕ガーダー(5.0%) 混沌平原・九天の滝 タワーオブアイス 水銀のしずく(1.0%) 霧の湖 土蜘蛛 天山のアミュレット(5.0%) 手長足長 巨人の篭手(2.0%) 九天の滝(フ)・混沌平原3(フ) ディーコン 古の祓物(1.0%) 混沌平原3 デカラビア バロールの肩章(6.0%) デザートブーレイ イナンナのアミュレット(10.0%) デスクスター 壊れた財宝(0.5%) デスストーカー 壊れた財宝(1.0%) デスライダー オブシダンガーダー(2.0%) デックアールブ 支えの盾(5.0%) デュース 壊れた財宝(0.5%) 大蝦蟇の池 デュミナス 天使のローブ(10.0%) デュミナスプリンセス イルダーナの肩章(8.0%) デュラハン 闇の欠片(8.0%) ドヴェルグ 鋼鉄(2.0%) 混沌平原 ドゥネールマイスター 雷の欠片(8.0%) ドミニオン 最強のZUN帽(10.0%) ドラゴンゾンビ メギンギョルズ(1.0%) 無名の丘 ドラゴンフライ アグニのアミュレット(3.0%) ドラゴンメイド 修練の指輪(2.0%) ドリュアデス トパーズガーダー(4.0%) ナースホルン ティンベー(6.0%) 無縁塚 ナスナース つけもの石(1.0%) 妖怪の山 ナチュラルキラー クロースアーマー(5.0%) 塔2 なまはげ 壊れた財宝(1.0%) 第弐の塔 鳴蛇 神社の護符(5.0%) 太陽の畑 ナムタル 邪神のローブ(4.0%) ニーズヘグ 壊れた腕輪(1.0%) 塔2 ニンジャ アフリカ投げナイフ(5.0%) 猫又 綺麗な鏡(2.0%) ハイ毛玉 鋼鉄(10.0%) 混沌平原3(フ)九天の滝(フ) ハイスライム 壊れた財宝(10.0%) 混沌平原3(フ)九天の滝(フ) ハイニンジャ 蟷螂の篭手(4.0%) ハイ妖精戦士 竹竿(10.0%) つけもの石(10.0%) 鉄鉱石(10.0%) 九天の滝(フ) ハイ妖精魔法使い 魔源石(5.0%) 混沌平原3(フ)九天の滝(フ) バクテリオファージ 壊れた財宝(0.5%) 混沌平原・九天の滝 はぐれゆっくり ゆっくり勲章(4.0%) バジリスク バジリスクの瞳(5.0%) バックファイヤ 火山列島のローブ(4.0%) バックベアード ソールのアミュレット(4.0%) 第参の塔 パトロール 壊れた財宝(0.5%) ハーピー 素早い木材(1.0%) 二層魔界4 パープル・ワーム ダイヤモンドガーダー(5.0%) パヨカカムイ サイレンスゴールド(5.0%) パワー 光の欠片(4.0%) ハンドレッドレッグ 毒蛇の鱗鎧(5.0%) ビホルダー ビホルダーアイ(4.0%) ひまわり妖精魔法使い 注連縄(7.0%) 太陽の畑 ヒラモンスター 壊れた財宝(1.0%) 二層魔界4 プ 神々の遺産(1.0%) 混沌平原・九天の滝 ファイター 壊れた財宝(0.5%) ファイヤー 火の欠片(2.0%) 灼熱地獄 文車 カグツチの肩章(4.0%) ブーシュヤンスター 灼熱の毒槍・屠殺者(4.0%) ブラーク 魔の欠片(1.0%) 三層魔界5 ブラッドサッカー 壊れた腕輪(1.0%) フロストジャイアント トラペゾヘドロン(1.0%) プロトタイプ 再生の指輪(4.0%) 第参の塔 ブロブ クッション(5.0%) 混沌平原3 ペリ エンチャンテッドクイーン(1.0%) 妖怪の山 ペリュトン 雷鳥の羽鎧(6.0%) ヘルハウンド シュテルンシルト(5.0%) 灼熱地獄 ポイズンウーズ 地の欠片(1.0%) 三層魔界3 ポイズンジャイアント ガントレット(1.0%) ポイズンリリー 壊れた財宝(0.5%) 無名の丘 ホワイトシャーク ヴァルナの肩章(4.0%) ホワイトダイル 綺麗な腕輪(2.0%) マインドフレイヤー 魂のローブ(1.0%) 第弐の塔 マカイサン 雷電のアミュレット(5.0%) マジシャン 魔源石(2.0%) 灼熱地獄 マスター毛玉 鋼鉄(10.0%) マスタースライム 壊れた財宝(10.0%) マスターバケバケ 綺麗な鏡(10.0%) マスター妖精戦士 竹竿(10.0%) つけもの石(10.0%) 鉄鉱石(10.0%) マスター妖精魔法使い 幻魔石(5.0%) マーセナリー レンタス・ビペンニス(5.0%) 二層魔界4 マタンゴ 竹竿(1.0%) マラーイカ 雷雲のローブ(6.0%) 塔2 マングスタ 鋼鉄(1.0%) 無名の丘 ミッドナイト ストームブリンガー(2.0%) ムシュフシュ キメラの鎧(6.0%) 冥界の井戸 境界のお守り(5.0%) 無縁塚・妖怪の山 メイド スタッド・レザーアーマー(5.0%) 混沌平原1・2 メイド妖精魔法使い 懐中時計(5.0%) 塔2 メタルソリッド プラズマナイフ(4.0%) メタルゆっくり ゆっくりメダル(4.0%) メデューサヘッド ネザ(5.0%) 大蝦蟇の池・九天の滝 メドューサ エメラルドガーダー(2.0%) モー・ショボー 早業の短剣(5.0%) モンク 人の叡智(1.0%) ヤクシー 蛇のメイス(5.0%) 二層魔界2・二層魔界4・塔2 雪女 水の欠片(2.0%) 無縁塚・妖怪の山 ゆっくりキング ゆっくり王冠(4.0%) ゆっくりシスターズ ゆっくりメダル(1.0%) 灼熱地獄 ユニコーン 高級毛皮(1.0%) 三層魔界5 妖怪山のカラス 雷の欠片(1.0%) 大蝦蟇の池・九天の滝 ライカンスロープ 素早い木材(1.0%) 迷いの竹林 ラークシャシー ニューロパチー(8.0%) ラートシカムイ カシナートの剣(1.0%) 妖怪の山 ラーバモルボル 地の欠片(8.0%) ラビス ルビーガーダー(5.0%) 二層魔界1・塔2 ラフレシア 壊れた財宝(1.0%) ランドタートル 綺麗な鏡(5.0%) 大蝦蟇の池・九天の滝 ランフォリンクス フレイル(5.0%) 混沌平原3 リザードナイト ドワーフの肩章(3.0%) マタベエの肩章(3.0%) ムサシの肩章(3.0%) リザードマン 壊れた財宝(0.5%) 樹海 リッチ 瞑想の指輪(5.0%) 三途の川 リュウグウノツカイ グリーンベレー(4.0%) 混沌の魔城 中層 両面宿儺 つけもの石(2.0%) 塔2 ルミネッセンス 究極陰陽玉(1.0%) レイス 水銀のしずく(1.0%) レッサーヴァンパイア 壊れた財宝(1.0%) レッサーデーモン マジカルブースター(4.0%) 塔2 ロコモドラゴン 竜骨(1.0%) ワイバーン サン・ショブ=スーリ(6.0%) 二層魔界4・妖怪の山 笑うタイヤ イミテートスレイヤー(5.0%) 二層魔界1・二層魔界2・無縁塚 出現場所わかる範囲で足してみました。途中からメモったんで序盤のが抜けてます&違ってたらスミマセン。(フ)はフック使った先。 -- 名無しさん (2012-01-05 02 37 04) 今回ドロップ率高くて助かるなあ -- 名無しさん (2012-01-05 04 18 06) ラスダン上層のエレファントが魔界磁鉄鉱をドロップ -- 名無しさん (2012-01-05 17 28 48) これってドロップする種類順のほうがいいのではないかな。追加するの楽だし。 -- 名無しさん (2012-01-05 22 22 23) 塔3に出てくるウィザードからロッド・オブ・ウィザードを確認しました -- 名無しさん (2012-01-07 15 23 00) こちらはもう使用しないでください、ドロップ情報ページへお願いします。 -- 名無しさん (2012-01-07 15 31 35) 名前 コメント
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敵がドロップするアイテムは1個。腫瘍系のみ複数ドロップする。詳しくは腫瘍ドロップ。 フィギュアドロップは別でドロップ率は換金アイテム。 このページに記載されていない敵にはドロップアイテムがありません。 ドロップ数※は敵の経験値が高いほど多くなります。 表で上のアイテムほど優先度高く、上のアイテムがドロップした場合それ以降のアイテムはドロップしない。 ランダムアイテムの内容はランダムドロップ。 ※ドロップ数とは投げナイフ×〇での〇の値である ザコリン マルー 萎れキノコル キノコル メガキノコル サカウオ ゾンビ 擬態ゾンビ ゾンビメイカー アーミーゾンビ スナイパーゾンビ 上半身ゾンビ メガゾンビ バンシー 半透明人間 ブロブ ハゼルゥ ウデムシ メナクジ スライム ガイスト シカクン ディノニクス セントリーガン ハコ ドレイク ワイバーン ミルナ ミロー ミミック プルートゥ ジャイアントザコリン ダンクルオステウス ネズミ G 光るG 修羅 ダークウリコー ウリコーちゃん ボックス ザコリン ドロップアイテム 確率(%) 拳銃弾 10 生肉 25
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このページはこちらに移転しました にドロップ 作詞/ものぐさ大臣(622スレ220) にドロップ 甘い? にドロップ 辛い? にドロップ 渋い? にドロップ 苦い? gdgdな 人生にドロップキック 前を見て まっすぐ進め wktkが 止まらないドロップキック 正面だけ 見つめて進め 天変地異が 巻き起こる にドロップめぐり 核戦争起きる 自然災害が 襲いかかる にドロップめぐり 世界大戦だ にドロップ 軽い? にドロップ 重い? にドロップ 不味い? にドロップ 美味い? gdgdな 人生にドロップキック 前を見て まっすぐ進め wktkが 止まらないドロップキック 正面だけ 見つめて進め 大規模戦争 繰り広げ にドロップめぐり 戦国時代だ 人類滅亡 目前だ にドロップめぐり 生態系破壊
https://w.atwiki.jp/pypywifi/pages/325.html
【名前】ドロップ 【コード】0774 5909 2738 【レート】1100前後 【戦法の種類】主に大連鎖 【時間】土日いつでも 【募集】誰でもかまいません 【使用キャラ】ルルー、アルル とりあえず戦いたい!という人を募集しています。楽しくいきましょう!
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タイトル『トランルピア性服記 ドロップ編 一日目』 作・釣り師 トリップ ◆dkDmj798WFtq 368 名前:ドロップ凌辱 1/6[sage] 投稿日:2010/09/02(木) 11 36 27 ID x5YEs+wN0 [3/9] 「あっ、やぁああ…… おじいさん、ダメ……」 ドロップは艶やかな声で祖父に懇願した。 「ぬぅ? なにがダメなのじゃ? ちゃんと言葉にしてみぃ?」 対してカンロは悪意に満ちた笑みを浮かべ答える。 「こんな…… 家族なのに、こんなこと…… っあっ、くぅうう!?」 「ほほぅ、そんなことをゆうても身体の方はお前とは別意見のようじゃぞ?」 「あんっ…… これは…… !?はあああっ! ダメっ、あああああああああっ!!」 カンロは孫の言葉には耳を傾けず、さらにドロップの奥を目指し、指を押し込んだ。 「ふむぅ…… 思ったよりも狭く敏感じゃのう…… これはゆっくりと楽しめそうじゃ。」 (……あぁ、どうして? どうしてこんなことに……?) 話は今朝に遡る。 「カンロさ~ん! 郵便ですよ~!」 この地区の郵便配達人、アネットがカンロに届けた一通の封筒。 それこそがすべての発端だった。 「おじいちゃん、手紙だよ~♪」 階下からキャンディの声が聞こえる。 「すまんの~ 今、ちょっと手が離せんのじゃ、持ってきてくれんか?」 「は~い、すぐにいくね~」 トントントントン…… ガチャ。 「はい、おじいちゃん。ちゃんとすぐに読んであげてね、前みたいにほったらかしじゃだめだよ?」 「あぁ、わかったよ。」 「ホントにぃ~?」 「本当じゃとも。何々、……おお、王立魔法アカデミーからじゃ。」 「な~んだ、あんまり面白くなさそうだね。じゃ、おじいちゃん朝ごはんが出来たらまた呼ぶね。」 「ああ、頼んだよ。 さて、アカデミーからとは珍しい。引退した老いぼれに何か用じゃろうか?」 カンロは疑問に思いながらも手紙に目を通した。 「……ぬぅ? 『お引き受け頂いた明後日の魔法の実演講義のスケジュール』だと!?。」 全く身に覚えのない内容に驚くカンロ。 「これは一体? ……まさか! おーい、キャンディ、ちょっと来てくれ。」 「な~に? おじいちゃん、朝ごはんならまだだよ?」 「朝ごはんは良いんじゃ、それより何日か前にこれと同じ封筒がワシ宛てで届かなかったか?」 「う~ん…… あぁ!思い出した。うん、あったよ2週間くらい前かな?」 「そ、それでその手紙をワシは呼んだかの?」 「もう、おじいちゃんったら忘れたの? さっきも言ったでしょ。 三日くらい後におじいちゃんの部屋を掃除したら床に落ちてて読んでなかったからわたし、怒ったんじゃない。」 「……あ。」 そう、その時のカンロはちょうど研究が捗り、余計なことを何一つ考えたくない状態だったのである。 「やっと思い出した? それでおじいちゃん、慌ててお返事書いてアネットお姉ちゃんに渡しといてって言ったじゃない。」 「……おぉ…… そうじゃった……の…… いや、悪かったのキャンディ、ワシの勘違いじゃったようじゃ。」 「も~う、しっかりしてよ? じゃあ、朝ごはんの用意に戻るね。」 キャンディが部屋を出たのを確認したカンロは深く項垂れた。 「魔法の…… 実演とな…… 今のワシに…… 出来るのか……?」 確かにカンロはかつてはアカデミー内でもズバ抜けた実力を持つ魔法使いだった。 引退してなおこのように講義の依頼がくるのもカンロの名声だけでなくその実力を見込んでのことだろう。 しかしそれも遠い昔の話。研究に没頭し始めたのも、アカデミーの権力争いを早々に避けたのも魔力の衰えが原因だった。 「いやいや、いくら歳とはいえかつては天才と呼ばれた身じゃ、ちょっと訓練すれば昔みたいに……ぬ?」 カンロは手始めに初級者向けの、それこそ杖を持たねば魔法を使えないような者の為の魔法を試してみた。しかし…… 「なぜじゃ! なぜウンともスンとも言わん!」 かつての実力はどこへいったのやら。長年魔力を使うことをしなかったカンロは既に手遅れだったのである。 「不味い、魔法が使えんのでは講師など勤まるわけがない、しかし一度引き受けた以上断わりでもしたら…… ええい、何故ワシは落ち着いて手紙を読まなかった!」 長年積み重ねてきた名誉が崩れ落ちることへの恐怖とその原因である自分自身への苛立ちから次第に冷静さを失うカンロ。 「なんとか…… なんとか再び魔力を満たさねば……!」 既にカンロの脳内に「退く」という選択肢は存在していなかった。何より優先すべきなのは、何としてでもメンツを守る。それだけだった。 369 名前:ドロップ凌辱 2/6[sage] 投稿日:2010/09/02(木) 11 37 41 ID x5YEs+wN0 [4/9] キャンディの作ってくれた朝食を食べたカンロはすぐに自室に戻り、考え始めた。 正直、いつものように振る舞うことが出来ていたかは不安だが、二人の孫は特に心配している様子もなさそうだった。 「さて…… 魔力を取り戻すといってもどうする? 少なくともアカデミーで手に入るような知識では不可能じゃぞ…… アカデミーに無く、ワシの持っている知識…… そうじゃ!ルーニーの力を使えば…… 無理じゃな、不可能ではないかもしれんがあれには未知の部分が多すぎる。残された時間を考えると今から研究していたのでは到底間に合わん……」 良い案は出なくても時間は無情にも過ぎていく。結局何一つ有効な手段を得られないまま昼になってしまった。 「イカン…… このままではワシはお終いじゃあ…… もはや手を選んでいる場合ではない、なんとしてでも魔力を……」 追いつめられたカンロは藁にもすがる思いで図書館へと向かった。 「あれ~? カンロさん、こんばんは~ あれ? こんにちはだっけ?」 図書館に寄生している少女、セルフィがなんとも能天気な声で挨拶をしてくる。 「こんにちは、だ。ちょいと本を探す。気にせんでくれ。」 対して余裕の無いカンロはそっけなく返事をする。 (……ダメ、だな。こんなところにワシを救ってくれる本などある訳がない。時間の無駄じゃったな……) 「でも珍しいよね~ カンロさん、研究関係の本はほとんど自分で揃えちゃってるから滅多に来ないのに。あ、もしかして気分転換かな?」 あまりにも能天気な、しかし的を射たセルフィの言葉に苛立ちを募らせるカンロ。 (こんなところで気分転換などできるか! 適当に本だけ借りてさっさと帰るとしよう。) 「フン、研究者は色々と大変なんじゃい。あぁ、これとこれを借りてくぞ。」 「あぁ~ それまだ私は読んでない~ 借りるなら別のにしてってよ~」 「知らん! 図書館の本は村の共有物じゃ!」 薄情者~と叫ぶセルフィを無視し、カンロは帰路についた。 その手に抱えた本の表紙には「おいしいカレーの作り方」 そして「マル秘! 禁断の黒魔術」そう書かれていた…… 帰宅後も大して何をする訳でもなく、ありもしない理論を組み立てたり、借りた本を流し読みする程度で結局今日一日の収穫はゼロだった。 「今日はもう無理じゃな…… 明日に賭けるしか…… ふむ、明日のこの時間にはもう良い、悪いに関わらず結論が出ているはずじゃ。 そうなれば何かしらの準備で忙しくなるじゃろう。いつものは今日のうちに楽しんでおこう。」 そう自嘲気味に呟くとカンロは外出の準備をした。部屋を出たところにいた孫達に外出すると伝え、「いつもの」場所へ向かった。 「うぃ~、ひっく。一日の終わりの一杯は最高じゃ~」 カンロが向かったのは毎度おなじみ酒場、スノーホワイトである。 「カンロさん、楽しんでるところ悪いけどお酒はほどほどにね。いつも迎えに来てくれるドロップちゃんの身にもなってあげなよ。」 「ふぉ、リタ殿。ワシはまだまだ大jょうぶでsぞ~↑」 「なにが大丈夫なもんかい、もう酒は出せないよ。水で我慢しときな!」 「そnなせっしょうなぁ~」 「やれやれ……」 もう見慣れた光景とはいえ、リタの顔には迷惑7:諦め3の表情が浮かんでいた。 「あの… こんばんは。おじいさん、引き取りに来ました。」 「お、ドロップちゃん、良いところに。丁度出来あがって眠ったところ。代金は先に貰ってるし、悪いけれど持って帰ってくれるかな?」 「はい、いつもご迷惑をおかけしてごめんなさい……」 「いーのいーの、カンロさんも立派なお客さんなんだから。ま、よろしくね♪」 「……はい、ありがとうございます。では、おやすみなさい……」 ドロップはカンロは担ぎ、酒場を後にした。 370 名前:ドロップ凌辱 3/6[sage] 投稿日:2010/09/02(木) 11 38 30 ID x5YEs+wN0 [5/9] いつものようにカンロを部屋まで運び、介抱しようとしたドロップ。だが…… 「おじいさん、起きて、もう部屋に着いたよ。」 「う、うぬ…… ぬおっ!」 「っ……!」 バランスを崩しベッドに倒れこんでしまう。もちろんドロップも引っ張られて共倒れである。 「おじいさん、大丈夫? 早く寝た方が……っきゃっ!」 ドロップがらしくもなく声をあげたのも当然。カンロにお尻を撫でられたのだ。 「ちょっとおじいさん、酔ってるの? ……え?」 初めはひどく酔っ払ってるだけだと思ったドロップだがカンロの目を見て異変に気づく。 そう、酔っ払っているだけではない、確かにカンロの目には牡としての欲望が燃えていたのだ。 「ドロップや、すまんのぉ。ワシの為にイケニエとなってくれぃ、ひっく。」 「生……贄……?」 「そーじゃ、太古の魔法使い達はのぉー、己の力に限界を感じた時、更なる魔力を身に宿すため、 若い優秀な魔法使いから蜜を貰っていたそーじゃー。……愛の詰まった蜜をのぉ……」 訳の分らないことを呟くカンロにドロップは戸惑う。 「やめて、……おじいさん、目を覚まし…… きゃうん、んくっ、あぁぁ……」 混乱するドロップを置き去りにカンロは服の上から強引に愛撫を開始する。 「ん…… やめて!」 なんとかカンロの手を振り払いドロップは眼鏡越しにきつく睨みつける。 そんなドロップの行動に理性を失ったカンロは苛立つ。 「なんでじゃー ちょいと感じてくれればいいんじゃよ? ほれ、はよう横にならんか、それとも立ったままの方が良かったかのぅ?」 ニタニタと笑うカンロに対しドロップは机にあった分厚い本を手に取る。これで殴れば気絶させるくらいは出来るだろう。 「なんじゃー、生意気じゃのう、ちぃ、もう良いわい、こんなじゃじゃ馬こっちから願い下げじゃー。」 カンロが入口を開けたのに安堵したのも束の間。 「キャンディはもう寝てしもうたのか? いや、寝込みを襲うというのも中々…… ぐふぇ、ぐふぇ……」 その一言に氷つくドロップ。 「止めて! キャンディに触らないでっ!」 「ぬーん、そんなこというてもお主が相手してくれんのじゃからしょうがないじゃろーに?」 カンロは悪戯を思いついた子供のようにドロップに問いかける。 「っつ……! そんな……」 「別にワシはどっちが相手でも良いんじゃぞー。おおう、そうじゃ、二人同時というのもそそるのぉ。」 祖父の変貌振りにひどく同様するドロップ。いつもは無表情な顔には恐怖が張り付いていた。 「………………」 「んー なんじゃー? 聞こえんぞー」 「……私を……………………」 「言いたいことは聞こえるように言うんじゃー 頭の良いお前ならわかるじゃろ?」 ドロップは覚悟を決め精一杯の勇気を振り絞り声を出した。 「…………私を……抱いて……ください……」 371 名前:ドロップ凌辱 4/6[sage] 投稿日:2010/09/02(木) 11 39 15 ID x5YEs+wN0 [6/9] 『抱く』などと口にすればどうなるかは分っていた。しかし目的を知らないドロップにはカンロが最初の要求だけで満足するとは思えなかった。 もし満足しきらずにキャンディに矛先を向けたら全てが台無しだ。 「ほっほ! 抱いてください、と来たか。よしよし良い子め、最初からそう素直になれば良かったんじゃー それにしても自分から『抱いてください』とは随分とはしたないのぉ、淫乱じゃのー ほっほっほ!」 殴り飛ばしたい衝動に駆られるドロップ、しかしこの身がどうなろうとも隣で何も知らずに寝ている妹の為言い成りになるしかない。 「さぁーて、ではでは…… しかしこうしてみると大きなオッパイじゃのう、さては自分で揉んでおるのか? イヤラシイのぅー」 いきなりありもしないことを言われカッ!っと赤くなるドロップ。せめてもの反論をしようとしたその時。 「そんなこと、するわけが……っああああああんん!」 「なんじゃ、服の上からだというにそんなに感じたのか? やっぱりココは敏感じゃのう。」 無遠慮にドロップの乳房を鷲掴みにした右手と乳房の中心に鎮座する一点を正確にこねる左手。そのコンボに声を荒げずにはいられない。 「ふぁっ…… おじいさん、ヤダ、ヤダぁああ……」 「ほほぅ、ここが良いのか? ちゃんというてくれんと分らんぞ?」 カンロはより胸を揉むためにドロップの背後に回る。そして胸への攻撃に加え、目の前のうなじを舐め上げた。 「ひゃっうううう! そんなところ、舐めないでぇ…… っあん! 胸も……そんなに強く……壊れちゃううう!」 「なーにをいっとるんじゃ、首筋くらいなんともないじゃろうが。……これからもっとスゴイところも舐めるのじゃからのぅ……」 びくっ!とドロップは身体を引くが、背後にカンロがいる以上その行為はただ身体を密着させるに他ならない。 「ふーむ…… ではそろそろドロップの大事なところに挨拶することにするかのぉ。」 とうとうこの時が来てしまった。覚悟したとはいえやはり、恐ろしい。 促されるままにベッドに腰掛け、股を開かされる。 カンロはもう一瞬も待てないといった様子でドロップの下半身を守る衣服を下着一枚のみを残しすべて取り去った。 「ほほーん、意外と可愛いパンツじゃのう、お前のことじゃからてっきりもっと無愛想なものだと妄想しとったわい。」 (ラグナ…… ごめん……) ドロップは密かに思いを寄せていた男性に心の中で謝った。 本当はこの下着も、そして身体も。出来ることならば彼に最初に見てほしかった。 そんなドロップの心境などお構いなしにカンロは下着の上から秘所に舌を這わせる。 「んあっ、はぁん! そんなに激しく…… ああぁっ、ふぁああああああ!」 「なんじゃい、最初から感じすぎではないか? それとも胸だけでもう出来あがっとったのか?」 「そんなことは…… っうあっ!」 ドロップの反論を防ぐかのように攻めを再開するカンロ。 カンロには下着を濡らしている液体が自分の唾液だけではないことなどとっくに分っているが、わざとドロップの反応を窺ってみる。 「のうドロップ、お前のパンツ、もうびしょびしょじゃぞ。ワシはそんなに唾液を出してるわけではないんじゃがのう……? お主の身体はどうなってるのじゃ?」 性的に興奮すれば秘所から愛液が出る。そんなことは分っているが間違っても口になんか出せない。 しかしカンロもそんなドロップの葛藤はお見通しなわけで、舌の動きをゆっくりに、その分両手でふっくらとした白い太腿を撫でながら 「むぅ…… 黙っていては分らんぞ? しかしこんな時でもこうも無口とは…… やはりキャンディにすれば良かったかのぅ……」 大事な妹の名を出された瞬間、ドロップに旋律が走る。 「どーしよーかのー、今からでもキャンディに変えるべきかのー?」 「……私の……液です……」 ドロップは出来る限り平静を装いぶっきらぼうに答えた。 「なんじゃと? 良く分らんわい。お前の『どこ』から溢れておるのかちゃんと教えてくれんかのぅ?」 「……っ! ……私の…………オ○ンコから出ています…………」 ドロップは羞恥で気絶しそうになりながらも必死に言葉を紡ぐ。 「ふむ、まぁ上出来じゃろ。褒美にもっと気持ち良くしてやるわい。」 そういうとカンロはドロップを守っていた最後の砦を剥ぎ取り、下半身を完全に露出させる。 「おおーっ、絶景じゃのぅ。きれいな形をしておるわい。 ……ふむ、茂みはうっすらとだけじゃのぅ。胸に養分を使いすぎたかのぅ?」 もうドロップはいつ意識を失うか分らないほどに追いつめられていた、そのおかげで言葉が耳に入ってこなかったのは幸いだったのかもしれない。 「さて、そろそろ頂くとするかのぅ……」 カンロは舌を秘所に割り込ませ、ドロップの中を書き出すように味わっていく。 その間にもう太腿を抑える必要もなくなった手で肉芽をなぞるように弄る。 「ふぁあああああああっ! ああんっ! イヤっ! あああぁあっ、ひゃんっ!」 初めて感じる感覚に悲鳴に近い声を出してしまう。 「そんなに大きな声を出してよいのかのぅ? キャンディが起きてしまうわい……」 はっ、と息を飲むドロップ。そうだ、ここまで耐えてきてキャンディを巻き込んでしまっては意味がない。 唇を噛み、必死に声が出ないように我慢している。 そんなドロップを見て更なる加虐心に燃えたカンロは更に舌を奥深くに、右手で突起をつまみ、空いていた左手で柔らかなお尻を揉みしだいた。 「……んっ! あぁ……っ! んんんーっ!」 理性を総動員して必死に声を抑えるドロップだが限界も近かった。 それを察したカンロはスパートをかける。 「じゅぷ、ふぉれ、ドロップ、我慢などする必要ないのじゃぞ? ここにはワシしかほらんのじゃから思う存分にぶちまければ良い。」 舌をドリルのように奥へ、奥へと押し込み、右手でつまんでいたクリトリスをぎゅっ!と強く引っ張った。 「……んーっ! ふぁああああ…… ああああっ、んぁあああ!」 股間に張り付いていたカンロの顔面に愛液のシャワーが降り注ぐ。 「ふぉれじゃ! ほの蜜さへあれば、ワシは無敵じゃー!」 この時、カンロの身体に起きた異変がさらなる悲劇を生むとはカンロ自身も後になって気づくのであった。 372 名前:ドロップ凌辱 5/6[sage] 投稿日:2010/09/02(木) 11 40 26 ID x5YEs+wN0 [7/9] 人生で初めて達してしまった快感で何も考えられず、ただ呆然と虚ろな目を漂わせるドロップ。 (私…… イッちゃった……の? おじいさんにアソコを舐められて……) 少しずつ冷静さを取り戻すにつれ、先程までの行為に対する羞恥と恐怖が蘇ってきた。 (……とにかく今日はもう寝よう。明日からのことは…… また考えよう……) ほとんど力の入らない下半身に懸命に動かし、のろのろとベッドから降り、部屋から出ようとするドロップ。しかし…… 「どこに行こうというのじゃ、ドロップ。確か『抱いて』と言ったよなー? それがどういう行為か分らんお前じゃなかろうて、ほっほ。」 まだまだ余力たっぷりのカンロに対しドロップは歩くことさえままならない状態。 簡単にベッドに連れ戻され、今度は押し倒されてしまった。 「イッた直後にいきなりは流石に可愛そうじゃのー、仕方ない慣れるまでこっちで可愛がってやるかのぅ。」 そう呟くと先ほどドロップをイカせた右手の人差し指を秘所にあてがい割れ目に沿ってスライドさせ始めた。 未だ愛液が滴る秘所を擦る指はぴちゃ、ぴちゃっと淫猥な音を立てながら更に蜜を溢れださせる。 「あっ、やぁああ…… おじいさん、ダメ……」 ドロップは艶やかな声で懇願した。 「ぬぅ? なにがダメなのじゃ? ちゃんと言葉にしてみぃ?」 対してカンロは悪意に満ちた笑みを浮かべ答える。 「こんな…… 家族なのに、こんなこと…… っあっ、くぅうう!?」 「ほほぅ、そんなことをゆうても身体の方はお前とは別意見のようじゃぞ?」 「あんっ…… これは…… !?はあああっ! ダメっ、あああああああああっ!!」 カンロはドロップの願いを無視すると先ほどの舌では届かなかったドロップの奥を目指し、指を押し込んだ。 「ふむぅ…… 思ったよりも狭く敏感じゃのう…… これはゆっくりと楽しめそうじゃ。」 純潔の証を貫かないよう注意しつつ、間接を曲げてドロップの中を掻き回していく。 その度に震える唇から嬌声が漏れ、割れ目から愛液が止め処なく溢れる。 「んふぅ…… っつ……! やあぁん……」 「えぇ、ドロップや。お前自分がどんな声を出しているか聞こえておるか? 普段のお前からは想像もつかんような淫靡な声じゃぞー?」 「んふぁ、そ、そんなこと…… ん!んあぁあ!」 またも反論を拒むように左手でしばらく空いていた乳房を握る。 「あぁぁ…… ふ、ふたつはダメぇ……」 「ふーむ、そうか。そんなにドロップはこっちに集中してほしいのか。なるほどのぅ、そろそろ頃合いじゃし、本番といくかのぅ。」 (!? 本番…… 私…… もうすぐおじいさんにハジメテをあげるんだ……) 恐怖と絶望でドロップの目には大粒の涙が溢れていた。だがカンロは攻めを止めない。 「なんと! 涙を流すほどに嬉しいのか? そうかそうか、これはワシも頑張った甲斐があるのぉー ……では、行くとするかの。」 訳の分らない独り言を言いつつ、カンロは衣服を脱ぎ捨て己が欲望の塊を露出させる。 カンロの性器はとても孫がいるとは思えないほどに直立していた。剛直、と表現しても差し支え無いくらいである。 無論こんな歳の老いぼれがいくら興奮してもこんなになるわけがない。 だが、酔っ払っているカンロと初めて男の性器を見るドロップがそのことに気づくことはなかった。 「お、おじいさん。そ、それを…… 入れるの……?」 「もちろんじゃとも、ずっとこれが欲しかったのじゃろ? じゃが、すぐにはやれんなぁ~」 カンロはニタニタと笑みを浮かべながら性器を秘所にあてがい、とんでもないことを口にした。 「元はお前が抱いてくれと頼んできたのじゃ、それなら入れる前に何か一言、あるじゃろぅ?」 (…………?) もはや反論する気も残っていないドロップである、そんな戯言に付き合っていられる余裕などない。 「そうじゃなー、『おじいさま、その立派なオ○ンチンを私の未熟なオ○ンコに入れてください。』うん、これくらいで良いじゃろ。」 「………………」 「どうした? 入れて欲しくないのか? 無理せん方が良いぞ? もうお前のオ○ンコはヒクヒクゆうとるしのう。」 これを口にしてしまえばもう本当に取り返しがつかなくなる。 そんなことは分っているが、断わればカンロはすぐにでもキャンディを襲うだろう。それだけは絶対に避けなければならない。 決心したドロップは重い口を開ける。 「……お、おじいさま…………」 (あぁ…… ラグナ……) 「そ、その立派なお、オ○ンチンを……」 (こんなことになるなら……) 「私の未熟な…… ……オ○ンコに…………」 (叶わなくても…… 想いを伝えておけば良かったね……) 「……い、入れて…… 入れてください…………」 (ごめんなさい…… ラグナ……) 一方、自分の思い通りに喋ったドロップに満足げなカンロは待ってましたと言わんばかりに腰を動かし…… ドロップを一息に貫いた。 373 名前:ドロップ凌辱 6/6[sage] 投稿日:2010/09/02(木) 11 41 10 ID x5YEs+wN0 [8/9] 「……いっ、いやあああ! ああっ、んふぁ、ひぐっ! あ、あ、や、やめてぇ……っ!」 今まで体感したことのない痛みに打ちひしがれるドロップ。 「ふぉおおおっ、流石にきっつい……のぉ…… まるでワシのオ○ンチンを手放したくないかのようにきつい締め付けじゃわい……」 だがカンロはお構いなしに一層腰の動きを速めた。 「ああっん! ダメ、ダメっ! こわ、こわれちゃう、もう……やめてぇ……!」 挿入前にだいぶほぐれていたとはいえ、初めての挿入だ。そう簡単に痛みがなくなるわけではない。 だが、それでも身体の防衛本能なのだろうか。ドロップの膣内からどんどん蜜が零れてきていることにカンロはすぐに気付いた。 分泌された蜜によりカンロが腰を打ちつける度にぬちゅ、ぬちゅ、と厭らしい水音が部屋に響く。 (……このままでは、ワシもまずいかのぅ。ドロップは一回達しとる分次の絶頂までこっちが持ちそうにないわい……) 自分が先に達してしまうことに嫌悪感を抱いたカンロはドロップの耳元でこう囁いた。 「ドロップや、お前のココ。さっきあれだけ蜜を出したのにまた溢れてきておるぞー? そんなにワシのオ○ンチンは気持ちえぇのか?」 「……っ! そんな、こと……」 口では否定したドロップだが、自身下腹部の痛みが少なくなってきていることも、それが大量の愛液のおかげだということも分かっていた。 (なんで……? なんで無理やり犯されてるのに…… んっ、き…… 気持ち良くなってるの……?) 初体験の相手が祖父という直視したくない現実とそれでも本能のままに感じてしまう身体。 二つの現実の狭間でドロップの思考はもう闇に堕ちる寸前だった。 (ぬぅ…… 後一つなにか決めてがあれば…… ん? ……ふぇふぇふぇ、そうか、もうここまで堕ちておったのか……) カンロは止めを刺さんとばかりにドロップに決定的な事実を突き付ける。 「……ドロップよ、中でワシのオ○ンチンが擦れて気持ちえぇじゃろぅ? それはワシも同じなのじゃがな……」 そこで一呼吸置くと悪魔の様な不敵な笑みを湛え…… 「今、ワシはお前と違って腰を動かしとらんのじゃが…… お主、いつの間にそんな風に自分から腰を振るような淫乱になったのじゃあ?」 「…………っ!!!」 そう、いつの間にかドロップ自身も気づかないうちに快楽を求め身体が反応してしまっていたのだ。 「これはっ…… ちがっ、身体が、勝手に…… んあっ!」 「勝手なものか、お主は気持ちよくなりたいのに意固地に我慢などするから素直な身体が動いとるんじゃろうが。これもお主の意思じゃぞ?」 「そ、そんなこと…… あはっ、やああぁ……」 なんとか腰の動きを止めようとするドロップだが身体が脳の命令を聞いてくれない。 いや、寧ろ脳も腰を振るように命令しているのかもしれない。 もう理性など存在しない。必死に抵抗しているのは羞恥心か、はたまた恐怖心か、伝えぬまま終わってしまった恋への後悔からか。 「よしよし、やっと素直になってくれたのぅ。ワシは嬉しいぞぉ。」 カンロはラストスパートに向け膣内のありとあらゆる箇所を突くように動きを変えた。 「はああっ、あぁ…… やんっ、あ、あ、あ、そ、そこ…… 気持ち良い……」 膣の奥深く、子宮に近いところで一際艶やかな嬌声をあげるドロップ。 「ココかぁ…… ココがええのじゃなぁ……?」 お互いに限界が近付いている中、カンロは力を振り絞り弱点を攻め立てる。 「んああああっああ! ダメ、そこ、ごりごりしちゃらめええぇっ! ほ、ほんとに、もうっ……」 絶頂が近付き膣全体が収縮する。 「ぬぉっ! ぐぬ…… もう…… 限界じゃぁ、出すぞ、全部出すぞおおおおおっ!」 『出す』その一言に僅かな理性が蘇ったドロップだが、もう手遅れである。 「だ、ダメぇ…… 出しちゃあ…… ダメぇ…… 抜かないと、あ、あかちゃんが…… ひゃうっ!?」 「も、もう遅いわい、お、おおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!」 「そんな、そんなぁ、あ、い、いやああああああぁぁああああああ!!!」 どぴゅる、どぴゅ、どくどく、どちゅ………… カンロは何十年振りかという性交というのに村の青年達と変わらぬほどの精液を注ぎ込んだ。 まともに精子が生きていれば間違いなく妊娠してしまっていただろう。 だが、そんなことを考える余裕など今のカンロには無い。突然糸が切れたようにドロップ柔らかな胸に倒れこみ、眠ってしまった。 「……ぐすっ、ラグナぁ……」 一方ドロップは身体的、精神的にズタズタにされ、覆いかぶさっているカンロを除けることすらままならなかった。 「……でも…… 私は守ったんだ……」 そう、彼女は全てを失ったわけではない。唯一の希望を悲しませぬため、明日には元通りに振舞わねばならない。 かなりの時間をかけ、カンロを起こさないようにどかし、ほうほうの体で自室に辿り着く。 「明日になれば…… おじいさんも忘れてるはず。私さえ忘れてしまえば……」 果たして彼女の試練は終わったのか…… それとも……?
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各MAPのドロップ情報 ロスト ギガ・ソリッド各種+5 ガーディガン各種+5 グローN各種 アトスペクトル 福袋 ソドム テラ・ヘクセン各種+4 インペリアル各種+4 アトスペクトル 福袋 慟哭の壁 テラ・ヘクセン各種+4 インペリアル各種+4 グローN各種 アトスペクトル 福袋 慟哭の壁内部 テラ・ヘクセン各種+4 エクサ、アクアN各種 ペタN各種 吐息N各種 グローN各種 アトスペクトル 福袋 センタービレ研究所 センタービレ研究所2F お金のみ 以下不明
https://w.atwiki.jp/akiko5/pages/731.html
ドロップ (イラストは特に描いてません) 基本データ キャラのタイプ 雑魚敵 登場シリーズ 星のカービィ64 主な能力・行動・特徴など 落下:上から落ちてくる。 水? 赤い核をもった、水の塊のような姿をした雑魚敵。中に は赤い核のようなものがある。落下して体当たりするの が攻撃手段で、中にはルームガーダーとしてこいつがど んどん落ちてくるステージも。 リフトアップすると崩れてなくなってしまう。 2009年11月21日作成 図鑑@ヒトワザ。No.644
https://w.atwiki.jp/flyffwiki/pages/104.html
ここはドロップアイテムのTOPページ(暫定)です。 目次 [#e6dbd241] 説明 [#p7feed35] 更新情報 [#ue7429fa] 意見・情報投稿フォーム [#g65cc240] 目次 ドロップデータ ドロップデータ/消耗・戦利品 ドロップデータ/消耗・戦利品/Lv1-23 ドロップデータ/消耗・戦利品/Lv20-35 ドロップデータ/消耗・戦利品/Lv33-45 ドロップデータ/消耗・戦利品/Lv42-53 ドロップデータ/装備・精錬品 ドロップデータ/装備・精錬品/Lv1-23 ドロップデータ/装備・精錬品/Lv20-35 ドロップデータ/装備・精錬品/Lv33-45 ドロップデータ/装備・精錬品/Lv42-53 説明 各項目について ペニャ:変域表示にしました。最小値と最大値を更新して下さい。--テンプレ状のものを表の一番上に載せました。それに乗っ取って書き込まなきゃいけないものではありません。大体そんなルールで整理しておきます。伸びたところを改行するようにしています。 こっそり表示通りの名に直してます。・(中黒)の入っていない装備品もあるとは思いますが、おそらく開発者の入れ忘れだと思われるので、ここでは統一性を持たせるために全てにつけておきます。文字検索の際の参考にして下さい。 +品のドロップですが、はっきり確認されているのは現在+7までです(+8まで出る?)。 更新情報 旧ドロップデータ表を分割したものを試験的に設置(2005.05.22)表が大きくなってきたため読み込みが遅くなることの改善と、ノートPCなど解像度の小さい方のニーズに合わせるためです(私見ですが)。ご意見があれば下記のフォームまでお寄せ下さい。異論がなければ徐々に移行していきます。Lv53までしか移植されていないのは、狩場の切れ目(主観)で分類しているためです。(私はそれ以上のLv帯のことはまだ分かりません、情報提供いただけると助かります。) TOPページの設置,説明・更新情報・フォームの移植(2005.05.22) 意見・情報投稿フォーム ご意見、情報いただけると幸いです。 エルダーgからアレクリング+5ドロップ確認 - kama☆☆ 2010-03-11 21 08 31 gエルダーからインテリリング+5ドロップ確認しましたー - 名無しさん 2010-03-11 21 09 27 ↑名無しさん私です すみません; ; えーといまのところこれだけです。連続書き込み失礼しましたm(*- -*)mペコリ - kama☆☆ 2010-03-11 21 11 12 Gシーラカかスモールシーラカのどっちかから守護の両手斧Sが出ました - 名無しさん 2010-03-27 21 11 53 ペイションネックレスならGスチールナイトから+19が2回出ました - 名無しさん 2010-03-27 21 13 45 古カボチャ男爵からカルヘム・アックスのドロップ確認 - 名無しさん 2010-12-11 01 33 49 腐ったカボチャ男爵からカルヘム・アックスのドロップ確認 - 名無しさん 2010-12-11 02 15 23 スモール・スチールナイトより、クルーザ・ヘルメット(f)でました - 名無しさん 2011-10-20 04 13 17 ニャングニャング より ボボクの剣 ドロップ - 名無しさん 2012-03-18 13 11 36 メイド・カードパペットから火炎の杖ドロップしました - ジジ (2021-07-13 19 10 58) 名前